UnsplashのRonnarit Jirathanyakornが撮影

脚は3点で支える

人間は2本脚で立ちますが

実は足の裏にある3点の支えが重要です

 

親指の付け根

小指の付け根

かかとの3点がしっかりしていると

たった1本の脚でも安定して

私たちの体重を支える基盤となっています

 

これが

足の裏の構造の秘密です

歩く時の秘密
足裏の崩れが不調の原因

歩いている時

ほとんどの瞬間は1本の脚でからだを支えていますが

足の裏の3点支持がそれを可能にしています

 

足の裏には縦のアーチと横のアーチがあり

これが安定性を保つ重要な要素です

 

多くの方が扁平足や関節の痛みを抱えていますが

それは足裏の3点支持が崩れているからです

 

これが腰痛や冷え性など

さまざまなからだの不調を引き起こします

足の正しい使い方を取り戻す
  • Andres ZuninoによるPixabayからの画像
    01
    扁平足と足の問題

    扁平足でも

    適切な長さで3点支持が取れていれば問題ありません

     

    しかし

    靴の外側やかかとがすり減るのは

    誤った荷重の結果です

     

    これが腰痛や冷え性の原因になることがあります

     

    正しいからだの使い方をすることで

    からだのバランスを取り戻し

    不調の改善が期待できます

  • 02
    正しい足の使い方

    多くの人が足の外側に荷重をかけて立っており

    これが不調を引き起こす原因となっています

    内側を使うことで

    足の正しい使い方を取り戻しましょう

     

    これにより

    からだ全体の流れが改善され

    酸素や栄養が行き渡ります

  • 03
    フレクサーソックスの効果

    フレクサーソックスは

    足裏の正しい3点支持を思い出させる靴下です

     

    履くだけでからだの使い方が整い

    足腰の負担が軽減されます

     

    フレクサーソックスは

    履き終えた後もその効果が持続し

    最終的には靴下が必要なくなることを目指しています

     

    本当に健康になるために

    からはだふくらか】では

    本当に健康を手に入れるための商品だけを扱っています

     

    フレクサーソックスは

    皆さんのからだの不調を改善し

    健康へと導く唯一の商品です

     

    今メルカリなどで販売していますので

    ご自身のからだを改善していきたいとお考えの方は

    是非、ご覧下さいマセ

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    ペイペイフリマ

    ペイペイフリマは個人的な中古品も載ってますが

    ご了承下さい

    m(__)m

足の不調に関するご相談、ご質問などお気軽にお声かけください

・いろいろ試しても、なかなか改善しない

・手術を勧められているが、出来れば避けたい

・歩くのが困難になってきた

を多数種、服み続けていることの不安

外反母趾オスグッド

むくみ、冷え性

などなど

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店舗情報

からはだふくらか写真
かいふく指南処

からはだふくらか
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市 長岡991-4
電話番号 070-4385-1014
営業時間 8:30~22:00
定休日 不定休
最寄駅 伊豆長岡駅
ご紹介

伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】では 全国でも希少な 天芯正法訃幻流 米澤浩認定の「らせん零整法 正統術士」 による捧法が受けられます 移動がお辛い方には 無理にお越しいただかなくてもこちらから伺います 伊豆だけでなく、富士、静岡、山梨、神奈川など出張整体いたします お気軽にお声かけください ひとりで出張整体などにも応対していますので 急なご来店には対応できない場合が考えられます 必ず事前に御連絡下さい
room
ACCESS
かいふく指南処【からはだふくらか】は県道131号線沿い
伊豆長岡温泉場出逢い通りにあります

電車でお越しの際は、伊豆長岡駅よりバスをご利用ください

シーパラダイス行で「宗徳寺前」下車歩1分
沼津駅行で「長岡湯元」下車すぐです

10分ほどです
→https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00410693/00067972/0/

駐車スペースは2台分ございます

からだ は最も身近な自然

地球に生きる私たちいのちは、当たり前の話ですが

この地球という環境に適わせて生まれています

太陽の恩恵を受け、月と影響し合い、
重力、空気、水、石、土、金属がある

初めからこれらが在って、そこに生まれたのですから

これらを益となるよう利用出来て当然ですね?

重力が在ることで水が留まって海が作られ、
海にいのちの生まれた頃の大気の大半は二酸化炭素が占めていて、だからこそ植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を吐き出すという光合成をしようと考えたのでしょう

そうして大気が太陽光を和らげてくれ、
毒である酸素をミトコンドリアがエネルギーに変換する術を持ち、他のいのちと共棲してくれるようになったことで大地にも生きられるようになりました

この時、皮膚を創り、からだの中に海の成分を閉じ込められるようにしたことも、陸で生きて行く為の手段です

そうして植物、魚、虫、鳥、動物がいる

あらゆる自然は全てが関わり合っていて、それはとても計算出来ない複雑さで、その中の一員として私たちもいます

私たちは自然の一部であり
かつ私たちの中にも海の成分やミトコンドリアや様々な菌やウイルスが何百億と在るのですから

からだは最も身近な自然とも言えます

無重力の中では関節の痛みなどは生ぜず

骨はスカスカになっていくのだそうです

からだの重さを引き受ける必要が無くなるからだと解釈されていますね

でも、そもそも重力の在る場に生まれ、何億年と生き続けてきた生き物が、その重力によって歪んだり痛みを引き起こすのだとしたら、問題は重力にはありませんよね?

紫外線も酸素も菌もウイルスも在って当たり前の環境の中に生まれ、生きているのに、それらが害となるのだとしたら、問題は何処にあるのでしょう

私たちも環境の一員で

全てが関わり合うことで環境は成り立っています

中でも子供はより自然に近い存在です

自然の大きな調和の中に在るのですから

健康にいることはごくごく当たり前

だから当たり前の健康になりましょうよ

というのが【からはだふくらか】の考えです

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