腕が挙がらない
今まで誰にも親身になってもらえず、分かってもらえず、ツラい痛みがあるのに頑張ってこられたのですよね
もう四十肩・五十肩で悩まないで良いように、理解して、克服しましょう
上着に手を通そうとして斜め後方に腕を回したときに肩に激痛が走ります
上には挙がります
このタイプが本来の四十肩、五十肩です
本来のタイプは、症状は進行しません
痛いですから、何とか早く治したくなります
ところが、治そうとしてもなかなかよくならないんですが、ほっといても必ず治るんです
無理なことをして長引くということはあるかもしれませんが、治らない人はまずいませんから、何か体にとってそういう時期が必要になっていると考える方が良さそうです
肩という一部分にしわ寄せはいきますが、老化によって体のバランスが変わっていく期間に、うまく血管系-一番大事な部分を守るという一つの体の選択なんだろうと思われます
胸の側でいうと、鎖骨のすぐ下、胸骨がネクタイの結び目みたいな格好をしている所、ここも硬くなります
「更年期」症状が出るような老化の節目=変動期に無理をしないでうまく体を休めることが、一番の対策です
骨盤の片側だけが低下、硬直し、体全体の左右のバランスが崩れたことが原因で起こる、と考えています
骨盤、肩甲骨、後頭骨の硬直を改善すればよいのですが、何もせず放っておいても三ヵ月から半年程度で症状は消失します
骨に狂いが出るし、だいたいみんな同じような格好で痛くなるんですけど、病気や何かの疾患だと考えるかどうかという問題です
それを何とか動くような状態にしようとして、無理をすると、余計に痛くなったりするときがあります
いずれ必ず治るものであるのを、無理に治してしまうと最終的には悪いことになってしまいます
治そうとして痛いようなことはしないようにした方がよいのです
が
腕が上がらない
腕が後ろに回らない
腕が反対側の肩へ行かない
寝ていても痛みが出て、目が覚めるようですと
放っておいても良い結果を導きはしません
積極的に治していってください
肩の関節が炎症して起きると思っている人が多いですが、「胸の筋肉」や「わきの下の筋肉」が、肋骨などの骨に癒着して、引っ張られることにより、肩が上がらなくなったり、上げるときに痛んだりする場合が多いです
また肩甲骨が肋骨に張り付いて動きが悪くなることも原因のひとつと考えられます
ですので「胸の筋肉」や「わきの下の筋肉」をゆるめて肋骨からはがしてあげる
肩甲骨に動きをつけてあげることで腕は挙がるようになります
肩を挙げるという動作は、肩まわりの筋肉や関節だけで行っているわけではなく、胸や、ワキ、背中や腰といった、カラダ中の筋肉や骨が動いてくれる必要があります
ゆがむことで制限された動きを、ゆがみを取り除き、痛みを気にしないで
洗濯物を干したり
Tシャツの着替えができ
釣りやバスケなどスポーツが
楽しめるようになりましょう
肩の動きは良くなっても、カラダのゆがみが治りきっていなければ、またぶり返してしまうことは、お分かりいただけていると思います
一時だけ動けば良い
という訳ではないと思います
再発しないようにゆがみを治すには、カラダに覚えてもらう必要があります
それにはどうしても何回か続ける必要があります
ご了承ください
手当は
1回6,000円 60分程度
です
やさしく触れて、ちょっぴりゆらす
医学界でも効果が実証されている、希少な手当てです
かいふく指南処 | からはだふくらか |
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