ss

まだ首の据わらない乳児の育児をなさっているS様

なかなか抱き癖が強く

ずっと抱いていないといけないとか

 

どんどん重くなっていくために

からだがツラいんだそうで

 

「腰が痛い」

 

と訴えられていました

 

抱き上げる時に腰が痛む

 

 

よく泣くお子様ということもあるかもしれませんが

少しストレスもあるようです

子育てって大変!?
腰痛が治った

実家に戻られているので

祖父母に相談したり

手伝ってもらったり

そういう面で

ストレスを軽減していっていただけると良いかなと思います

 

反面

からだはユルみやすく

腰の痛みも

仕術後に改善していることを

確認していただけています

 

ストレスを抱えている場合

肋骨が固くなっていることも多く

S様もだいぶ固くなっている時がありました

 

ですので

肋骨をユルめる方法などもお知らせさせていただいています

 

もう

腰は抱き上げる時も全然痛くないそうです

赤ちゃん
ご家族を視させていただいて
  • 家族
    01
    話はそこで終わらない

    このSさんだけでなく

    お爺ちゃん、お婆ちゃん、妹さんご夫婦と

    ご家族を視させていただきました

     

    その後

    この赤ちゃんは

    脱腸で手術をすることになりました

     

    とにかく癇の強い子で

    抱いていないとすぐに泣き出すため

    お母さんだけでなく

    お婆ちゃん、お爺ちゃんもヘトヘトに疲れています

     

    赤ちゃんにも触らせていただくと

    全身に力を込めています

     

    始終力を込めているのですから

    脱腸にもなりますね

     

    よく話を伺うと

    お母さんが半ば育児を放棄して

    お爺ちゃん、お婆ちゃんに任せっぱなしだとか

  • 家族
    02
    事情を聞いていく内に

    このSさんは

    ご家族に少し憤懣があるようで

    自分の気持ちを家族が分かってくれていない

    という思いが

    自分の赤ちゃんに向いてしまい

    「親は子の気持ちが分からないもの」

    という自分の信念を体現しているのでしょうね

     

    だから

    赤ちゃんが訴えれば訴える程

    頑なに育児を放棄してしまう

     

    責任を自分の親に取らせようとしているようです

     

    勘違いですけどね

     

    からはだふくらか】で仕術をした後は

    気持ちも優しくなってくれて

    赤ちゃんにも接するようになるということで

    費用はお婆ちゃんが持って

    通わせるようにされていました

     

    とにかくお婆ちゃんは

    お母さんもお孫さんにも

    どう接して良いかわからず

    相談を良く受けていました

     

    その後

    夫と実家を出て行かれたということは耳にしたのですが

    もうお婆ちゃんもSさんのことには触れないでくれ

    という雰囲気なので

    どうされているのか分かりません

     

    ここまではお母さん以外に相手をしてくれる人がいましたが

    それが失くなってもSさんの対応が変わらない場合

    赤ちゃんは訴えが届かないことを悟った場合

    感情を失い

    生きる力を失いかねません

  • 親子
    03
    赤ちゃんは自分

    赤ちゃんは自分の鏡です

     

    だから

    赤ちゃんが泣いている時

    お母さんも泣いているんです

     

    お母さんが眠いから、眠くて泣いている

    お母さんがお腹が空いたから、泣いている

    お母さんがワケが分からなくて、泣いている

    お母さんが苛々していて、泣いている

     

    他者が自分の鏡である

    ということは

    別に赤ちゃんに限った話ではなく

    自分の周りにいる全ての人が鏡です

     

    自身の姿を鏡でしか見られないように

    自身を知る唯一の方法は

    他者の中に見ることです

     

    赤ちゃんを観察するということは

    自分自身を観察することです

     

    自分を解るには

    ガチガチに力が入っていてはダメで

    何を快く感じ

    相手の機微を感じること

     

    愉しくいれば

    赤ちゃんも愉しく、快くいてくれる

    ただそれだけのことなんですよ

     

    周りに笑顔の人が少ないのなら

    あなたが笑顔でないからです

     

    快いからだに不満は抱けません

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からだ は全部繋がっていて、すべてひとつの からだ です

妊娠中や産後の体調不良、生理痛や不妊でお悩みの方の不調の症状
足に現れることが多くあります


からだは全部繋がっていて
すべてひとつのからだです

股関節、膝関節、足首などの関節痛、むくみ、下肢静脈瘤、冷え性、外反母趾、卷き爪などなど
足に症状が出ているからだは足だけが悪いのではなく
全体のバランスが崩れているからだなのです

だからこそ本来存在しないはずの
生理痛や不妊、妊娠中、産後の体調不良に悩まされることになります

かいふく指南処【からはだふくらか】は

からだ全体のズレを整える方を行いますので
足の症状が解消し
生理痛、不妊、妊娠中・産後の体調不良が改善するのです

 

Many discomfort symptoms experienced by those who are pregnant or have recently given birth, such as physical ailments, menstrual pain, or infertility, often manifest in the feet.

The body is interconnected, and it functions as a whole unit.

Symptoms like joint pain in the hips, knees, and ankles, swelling, lower extremity varicose veins, cold sensitivity, bunions, ingrown toenails, and more indicate that the imbalance exists in the overall body, rather than being isolated to the feet alone.

That's why conditions like menstrual pain, infertility, and postpartum physical discomfort, which shouldn't normally occur, become problematic.

At Kaifuku Shinanjo 【Karadahadafukuraka】, we focus on aligning the entire body's balance.

By addressing the underlying issues, the symptoms in the feet are relieved, and conditions such as menstrual pain, infertility, and discomfort during pregnancy and postpartum can be improved.

店舗情報

からはだふくらか写真
かいふく指南処

からはだふくらか
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市 長岡991-4
電話番号 070-4385-1014
営業時間 8:30~22:00
定休日 不定休
最寄駅 伊豆長岡駅
ご紹介

かいふく指南処【からはだふくらか】は県道131号線沿い、伊豆長岡温泉場出逢い通りにあります 電車でお越しの際は、伊豆長岡駅よりバスをご利用ください シーパラダイス行で「宗徳寺前」下車歩1分 沼津駅行で「長岡湯元」下車すぐです 10分ほどです →https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00410693/00067972/0/ ひとりで応対していますので、急なご来店には対応できない場合が考えられます 必ず事前に御連絡下さい
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ACCESS
伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】では、全国でも希少な
天芯正法訃幻流 米澤浩認定の「らせん零整法 正統術士」
による仕術が受けられます

移動がお辛い方には、無理にお越しいただかなくてもこちらから伺います
伊豆だけでなく、富士、静岡、山梨、神奈川など出張整体いたします
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