お腹の中の胎動は出産までの真中に起こります。
胎動を感じだしたならば、その子どもに話しかけることがよい。
産まれてしまうと縁が切れるから話しかけも通らないが、お腹の中にいる時は話しかけがよく通ります。
子どもが産まれてからでも、話しかけがついている子どもたちというのは話が伝わる。
お腹の中に何か塊りをいれているつもりのお母さんの場合と、子どもを入れて話ながら育ててきたお母さんとの場合では、子どもは産まれてからのいうことが違い、要求が違う。
育てるということは生まれてから為すものと思っている人が多いが、受胎と同時に始まっていると見る可きであり、もっとも大切な時期がこの時。
出産後は体量が倍になるのに半年を要するが、受胎中の半年は、何千億倍になることを考えただけでも育てる急処がこの時期であることは明瞭。
月刊全生
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