かいふく指南
沼津 三島 伊豆 調心整体【からはだふくらか】が不調の無い身体になるための情報を発信します

  • 2020/11/12
    おむつを着けさせているのは、100%大人の都合です。 育児っていうのは、赤ちゃんが主役です。 育っていくのをアシストするのが親の役目。 おしっこをして、うんちをして、熱を出して、発疹が出て、吐いて、、、ってこれは全て、全力で活動している証しです。 元気に産まれて静かに死んでいくのが生命の理です。 死に近づいた、大人しい赤ちゃんが、良いと思いますか? 赤ちゃんは、ロボットじゃなくて、生命ですよ。
  • 2020/11/03
    別に痛みは無いけれど、足の裏に固いマメやタコがある。 すでに、その時点で、立ち方がおかしいということですので、今は何とも無くても、将来、膝や、股関節、腰、などが痛くなったりと、不調の要因になり得ます。 そして、そのマメやタコがあることで、さらに立ち方はおかしくなり、アレルギー、内臓の不調、脊椎の側湾、うつ、などへつながっていくことも、充分に考えられます。 足元が歪めば全て歪み、、歪みは血液、リンパ、脳脊髄液、間質液の循環を悪くして、身体の良くなる力、修復する力、活力が奪われてしまいます。
  • 2020/11/02
    これから大切になってくるのは、本当にやりたいことをやっていく力です。 そうして、進んで行く間に様々な仲間や、応援してくれる人たちと出逢い、さらに進んでいく原動力となっていきます。 今までは、誰かに寄り掛かる人間を造ることで、求められるものを生み出してきましたが、これからは、お互いが自分の足でしっかり立ち、歩く中で、協力して一緒に歩んでいく、そんな世の中になろうとしています。 自分の足で立つ力が必要になるのです。
  • 2020/11/02
    ナゼ、動物は歯を磨かないのに、人は歯を磨かなくてはいけないのでしょう。 考えてみたことがありますか? 何となく、そういうものだから、と理由など考えないかもしれません。 私は小さい頃から、歯を磨くのが大嫌いだったので、なぜ、歯を磨かなくてはいけないのか? とか、どうやって磨くのが、正しいのか? ということを常々考えてきました。 そして、やっと答えらしきものにたどりついたので、みなさんにもシェアしたいと思います。
  • 2020/11/01
    歯磨きギライの、私が辿り着いた、正しい歯の磨き方とは? 小さい頃は歯磨きが大嫌いでした。 その割に、それほど歯医者に通い詰めることもありませんでしたが、もっと歯医者に行かずに済むようにと、しばらくは、テレビを観ながら、風呂につかりながら、本を読みながら、30分から1時間も歯を磨くようになっていました。 そのせいで、歯と歯茎を削ってしまっていたのですが、最近、歯磨きの意味を正しく認識することができ、今では、5分もかからなく、しかも、虫歯、歯周病とは無縁になっています。 その方法をお伝えします。
  • 2020/10/29
    ヒザや足首の故障があるわけでもないのに、正座がくるしいとか、ヒザを揃えて座れないという場合、股関節が邪魔をしている、と考えられます。 では、股関節の動きの邪魔をする、最大の要因として、何が考えられるかというと、 それは、 ウ〇チです!
  • 2020/10/28
    ヒザが曲がったまま、歩いている時は、美しくないだけでは無く、ヒザを伸ばして歩くより、何倍も負荷がかかることになります。 それにより、多くなるのは、スネ、ふくらはぎ、モモの外側が、ガチガチに固くなってしまう。 さらには循環が悪くなり、冷え、むくみ、生理痛、不妊、高血圧、外反母趾、ヒザ痛、甲状腺の異常、はたまた白血球の異常、ガンなどにつながっていきます。 余計な力みが抜けると、身体のパフォーマンスは、実力や、健康など全てが向上します。 歩き方を見直して、美しさだけでなく、快い身体を手に入れませんか?
  • 2020/10/27
    骨盤が大きい女性を“安産型”などと呼んだこともあります。 ですが、お尻が大きいと感じている女性が、実際に骨盤が大きいかというと、決してそんなことはありません。 太もも、つまり、大腿骨にある、大転子という一番の出っ張りが、張り出すことで、お尻を大きく見せているのです。 では、ナゼ、大転子が出っ張るのかと言えば、立ち方が悪いからです。 足の裏の荷重がかかる部分が正しくなければ、足首が歪み、ヒザが歪み、股関節に歪みが生じ、お尻が大きく見えるようになるのです。
  • 2020/10/21
    スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋など、いろいろな秋の楽しみがある中に「食欲の秋」があります。 お米やそばだけでなく、いろいろな収穫物がある時期、おいしいものが増えて、愉しく食べて、栄養いっぱいになっているかと思いきや、栄養失調になってるかも?
  • 2020/10/15
    帝王切開をしたことで、その後の生理が重くなったと感じたり、体質が変わったと感じる方がいらっしゃるようです。 帝王切開をすることをリスクと考えたり、良くない方法なんじゃ、と考えてしまう向きもあるようですが、これは母体と赤ちゃんを守るとても大切な出産方法です。 帝王切開のお陰で救われ、成長できる生命があるのだということを考えれば、医療の中でもっとも重要なもののひとつと言えます。
  • 2020/10/11
    精妙な身体を持つ一人の人間をお腹の中で造りあげるという、現代科学でも遠く及ばないことを成し遂げる女性は凄いとしか言いようがありません。 その妊娠、出産は女性にとって、今まで以上に美しくなるチャンスでもあります。 それにはご家族の手助けがどうしても必要になるのですが、このチャンスを活かせないと、その後不調を抱えることにも成りかねませんので、ぜひご家族みなさんでシェアをして下さい。
  • 2020/10/07
    2人に1人がガンにかかると言われる今、いかに予防するか、どう治療をするべきか、考えざるを得ない状態にあると言えます。 今回は女性に特有のガンである「子宮頸がん」の予防方法について、 ワクチンは有効なのか? 副作用は大丈夫なのか? などを考えてみたいと思います
  • 2020/10/02
    肩こりというのは、肩周辺の筋肉がこわばって、循環が悪くなっている状態を言いますね。 肩周りの筋肉が固くなる理由は色々考えられます。 動かし過ぎ、動かなさ過ぎ、水不足、内臓関係眼の疲れ、食いしばり、呼吸が浅い、などなど・・・。 では、私の若かりし頃の肩こりの原因はどれでしょう?と考えますと、一番大きいのは、動かなさ過ぎですね。 動かし過ぎじゃないんですよ。 まあ、後のヤツも少しずつ関係していそうですけどね。 どういうことか見ていきましょう。 皆さんの肩こりを解消するヒントになればと思いますよ。
  • 2020/09/29
    私の大好きな狩撫麻礼の作品『天使派リョウ』から、妊娠、出産から、生きて行く、ということについて考えてみたいと思います。 結婚、出産や、セックス、などのお悩みに少しでも役立てばと思います。
  • 2020/09/26
    赤ちゃんは自分の鏡です。 自分が分かるためには、ガチガチに力が入っていてはダメで、力を抜いて、愉しくいれば、赤ちゃんも愉しく、快くいてくれる、ただそれだけのことなんですよ。 周りに笑顔の人が少ないのなら、あなたが笑顔でないからです。 身体が快くなると、全てが愉しくなります。 そうなれば、当然、周りにいる人達も笑顔の人ばかりになります。 どうせ生きるのなら、愉しくいられた方が良くありませんか?
  • 2020/09/26
    生き物の大きな役割の一つに、生命をつなぐ、ということがあります。 子供を作るのは、生き物として当然の営みなはずですが、現状、婚姻する組以上の方が何らかの不妊治療をしていると考えられています。 子どもを作れない生き物は当然ですが、滅んでいきます。 不妊治療ということを考えるよりもまず、生き物として考え直さなくてはいけない、岐路に立たされているのではないでしょうか? 今、大事なのは、不妊治療ではなく、不妊治療が必要無い身体になることです。
  • 2020/09/18
    男の子二人兄弟のお兄ちゃん。 給食は全部食べるのに、家では好き嫌いが激しい、とご相談を受けました。 どっちかが本心じゃないか、どっちも本心じゃないか、ということが考えられるかと思います。 食については、色々な説があり過ぎてなかなか、どれが正しいのかが分からずに、長いこと学んできましたが、やっと答えに辿り着きました。 いま常識となっている、バランスよく食べましょう、とは、まったく考えていませんので、食べたいように食べてもらえば別に構わないと思いますが、もう少し細かく見ていきたいと思います。
  • 2020/09/16
    今、NHKを中心に筋トレがブームのようになっていますね。 町を見回してもジムなどがいくつも見付けられます。 腰痛や転倒防止などにも筋トレが必要などというお医者さんもいます。 でも、筋トレをしている人でメチャメチャ背の高い人っていませんよね。 筋肉を鍛えてる人に限って怪我や病気になりやすくもあります。 とくに、成長期の筋トレは無益どころか、有害ですので、部活などでは禁止した方が良いのではないか、と思っています。
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沼津 三島 伊豆 調心整体【からはだふくらか】は、今ある不調を取り除くだけで無く、これから不調になりにくい身体になるための他では聴けないような情報をお伝えしています。


今、情報はそのほとんどが、経済に絡め取られています。

儲からない発信は偽物のレッテルが貼られ、誰かが儲かる情報が“正しい”と思い込まされています。

それが証拠に、これだけ巷に健康情報が溢れ、病院が建ち並び、医療の発展、医学の進歩が謳われているにも関わらず、国民の2人に1人はがんを発症し、アレルギー持ちで、ほぼ全てが何らかの不調を抱えています。

本当に正しい情報が発信され、医療が進んでいるなら、国民のほとんどが健康で無ければおかしいはずです。

 

偽物の“正しい”情報に誤魔化されないように、かいふく指南【からはだふくらか】は皆様に、本当に不調の無い身体になっていただくための情報を発信しています。

ご興味がありましたら、ぜひ隅から隅まで読み尽くしてみてください。

 

ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。