用語集
沼津 三島 伊豆 調心整体【からはだふくらか】

胎教

お腹の中の胎動は出産までの真中に起こります。

胎動を感じだしたならば、その子どもに話しかけることがよい。

産まれてしまうと縁が切れるから話しかけも通らないが、お腹の中にいる時は話しかけがよく通ります。

子どもが産まれてからでも、話しかけがついている子どもたちというのは話が伝わる。

お腹の中に何か塊りをいれているつもりのお母さんの場合と、子どもを入れて話ながら育ててきたお母さんとの場合では、子どもは産まれてからのいうことが違い、要求が違う。

 

育てるということは生まれてから為すものと思っている人が多いが、受胎と同時に始まっていると見る可きであり、もっとも大切な時期がこの時。

出産後は体量が倍になるのに半年を要するが、受胎中の半年は、何千億倍になることを考えただけでも育てる急処がこの時期であることは明瞭。

月刊全生

沼津 三島 伊豆 調心整体【からはだふくらか】は、今ある不調を取り除くだけで無く、これから不調になりにくい身体になるための他では聴けないような情報をお伝えしています。


今、情報はそのほとんどが、経済に絡め取られています。

儲からない発信は偽物のレッテルが貼られ、誰かが儲かる情報が“正しい”と思い込まされています。

それが証拠に、これだけ巷に健康情報が溢れ、病院が建ち並び、医療の発展、医学の進歩が謳われているにも関わらず、国民の2人に1人はがんを発症し、アレルギー持ちで、ほぼ全てが何らかの不調を抱えています。

本当に正しい情報が発信され、医療が進んでいるなら、国民のほとんどが健康で無ければおかしいはずです。

 

偽物の“正しい”情報に誤魔化されないように、かいふく指南【からはだふくらか】は皆様に、本当に不調の無い身体になっていただくための情報を発信しています。

ご興味がありましたら、ぜひ隅から隅まで読み尽くしてみてください。

 

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