『日本語原学』 (1932年)という、林甕臣という方が考えられた語原が載っている本から拝借した
2つの言葉をくっつけた造語です。
そう、この方が勝手に「作った」語原なんです。
といっても全くもっていい加減な言葉かというと、そういう訳でもありません
からはだ(殻肌)
はだふくらか(肌脹らか)
整体協会で教えて頂いた本です。
この言葉を声に出してみますと、身体が反応します。
どこに相応するのかは試してみて下さい。
「からはだふくらか」
と声に出すだけで身体に効くという、“画期的”な名前だったのです!
沼津 三島 伊豆 調心整体【からはだふくらか】は、今ある不調を取り除くだけで無く、これから不調になりにくい身体になるための他では聴けないような情報をお伝えしています。
今、情報はそのほとんどが、経済に絡め取られています。
儲からない発信は偽物のレッテルが貼られ、誰かが儲かる情報が“正しい”と思い込まされています。
それが証拠に、これだけ巷に健康情報が溢れ、病院が建ち並び、医療の発展、医学の進歩が謳われているにも関わらず、国民の2人に1人はがんを発症し、アレルギー持ちで、ほぼ全てが何らかの不調を抱えています。
本当に正しい情報が発信され、医療が進んでいるなら、国民のほとんどが健康で無ければおかしいはずです。
偽物の“正しい”情報に誤魔化されないように、かいふく指南【からはだふくらか】は皆様に、本当に不調の無い身体になっていただくための情報を発信しています。
ご興味がありましたら、ぜひ隅から隅まで読み尽くしてみてください。
ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。